読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

花野屋

日記のようなもの

断然 五本指ソックス

お題「くつ下」

 

靴下は、基本、5本指ソックスを愛用している。

5本指で無いときは、足袋靴下を着用している。

 

利点は、ただ1つ。

足の指が広がるので、バランスを失いにくいこと

特に、電車内など揺れる状況の時、踏ん張れることである。

 

ストッキングやタイツも、できれば5本指がいいんだけど

如何せん、価格が折り合わないので、我慢している。

もっと普及して、価格が下がればいいのになぁ

 

 

 

騎士団長殺し

お題「村上春樹」

 

7年ぶりの長編と言うことで、大きな話題になっている。

同僚にも、長年のファンがいて、嬉しそうである。

 

私は、1Q84の1冊目の35ページぐらいで、挫折したのでほぼ読んでいないと同じである。

実は、さっぱり、面白いとは思えないからである。

だからといって、氏の作品が面白くないわけでは無い。

あれだけたくさんの人を魅了するのだから、きっと面白いのだ。

そして、私には、それが理解できないだけなのである。あくまでも、相性の問題である。

 

例えて言うなら、私は、「甘酢」が嫌いだ。

これは、中華料理を食べる上で、損である。

「酢豚」、「肉団子の甘酢あんかけ」、「鯉の丸ごとあげた物に甘酢あんをかけた物」などなど、食べる気がしない。「こんな美味しい物食べないなんて、人生損している」といわれても仕方がない、だって、嫌いなんだもの。

 

だから、村上春樹の作品を面白いと思えない私は、きっと人生損しているんだろうなぁ。

大好きな村上春樹センセイの作品を「甘酢」と一緒にするなと、ファンの方に怒られるかもしれないが、だって、面白いと思えないから仕方がない。

 

それに、私1人ぐらい、相性の悪い人間がいても、センセイには何百万というファンがついているんだから大丈夫。

 

今日発売された新作も、夜中のカウントダウンをまって買ってくれている大勢のファンがいる。

 

同僚もその中の1人、休憩中に嬉しそうにページを繰っている。

私も、好きな翻訳ミステリを読みふける。

 

自分に合った作品を読むのはとても楽しく、幸せなこと。

村上春樹の作品を楽しめない私は、ある意味、損だともいえるが、他に読みたい本が今目の前に5冊積み上げられているので実質損を感じる隙は無いのである。

 

その同僚が面白いことを言った。

村上春樹が嫌いな人がいても別にかまわない。私だって、その人のお気に入りの作家が嫌いかもしれない。好き嫌いは、個人の自由だもの。でも、いやなのは、何かにつれて群れる人。ノーベル賞の発表の時、新作の発売日。マスコミが来そうなところで群れている人。まぁ、それだって、個人の自由だと言われればそれまでだけど、でも、なんか、いや。どうしても、本物とは思えない」

 

なるほど、なるほど、確かにその感情はわかるような気がする。

でも、大丈夫、村上春樹には、エセファンも確かにいるだろうけど、何百万という本当のファンが付いている。そう、君のように。

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

おもしろくない って書いてもいいんだよ

御題

お題「読書感想文」

 

よく、

 

夏休みの宿題に読書感想文さえなかったら

もっと本を読むのが好きになれたかもしれない

 

と、大人になってからいう人がいる。

 

もっと、子供の頃に、本を読んでおけば良かった

でも、子供の頃は、大嫌いだった。読書感想文を書かされるから

 

と一様に言う。

 

私的に、読書感想文 は大嫌いだし、下手だったが読書は大好きだった。

で、思うのだが、読書感想文ほど、どうすればいいのか、まったく教えて貰えない状態で宿題にされるものって無いような気がする。どうでしょうか。

 

今、大人になって、子どもに本を紹介する立場にたっているのだが

夏休み前から、読書感想文用の本を探す子どもたちに、本を紹介しながら

伝えることがある。

 

「おもしろかった」「すごかった」「よかった」っていう、いいことばかり書かなくていいんだよってこと

 

「つまらない」「こんな話、あり得ない」「こんな子嫌いだ」って正直に書いていいんだよってこと

 

”読書感想文コンクールで、文部大臣賞を狙ってます”っていうなら、否定的な感想文はおそらくマイナスだけど、宿題として提出するだけなら、正直な感想を書いてもいいでしょう。

 

実際、そう書くかはおいといて、無理しなくていいとわかれば、本を読んでみようと思うかもしれないじゃないですか。

 

それから、親には、読書感想文だからって、必要以上に小難しい読み物ばかり子どもに強要するのはやめなさいということ。

 

本を読まない子に殆ど初めて与えるのに、結構長い話を選択する親が多い

長文を読み慣れない子どもにいきなり長い話は無理

途中で飽きるし、最後まで読み切れないことが多い、最後まで読まないと

感想文は書けない

 

そこで、親には、絵本でも十分であるってこと

例えば、グリム童話の しらゆきひめ の絵本(ディズニーでは無い)

絵本だからと言って馬鹿にした物では無い

読んでみればわかる、結構な文章量であるということが

 

ディズニー映画の白雪姫が有名すぎで、原作を読んだことが無い人が

多いから知られていないが、白雪姫がどくりんごで殺されるのは3回目で

その前に2回殺されかけているのである。

(白雪姫は、小人たちに「警戒感がなさすぎだよ」と注意を受けるぐらいなのである)

子供の頃これを読んだときは、白雪姫ってバカじゃ無いのと

子ども心に思ったもんである 

つまり、3回白雪姫抹殺計画が実行されているわけだから、

その分文章があるということなのだ

 

だから親には、読み物だけで無く、絵本も合わせて薦めている

合わせてというわけは、親は何故か、本じゃ無きゃダメだと思いこむ節があるからだ

学校は絵本はダメなんて全然いっていないんだけどね

だから、保険で1冊はもっていくように勧めている

アドバイスを聞く親は約半分、聞かない親には別の手立てを考えている

 

例えば、小学校3年生の読書感想文ということで来た場合

親は、3年生向けの本を探す。しかし、子どもの読書力というものがある

 

本をまったく読まないという子には、1,2年生向けを勧める

ここで、かなりの親は不満そうな態度を見せる。

たしかに、大人からみて、1,2年生向けの本は、すごく字が大きい

3年生にもなって、こんな大きな字の本をという気持ちはわかるけど

1冊本を読むって、なれていない子には結構苦痛なんですけど

(ここで、親が無理に勧めると読書嫌いは邁進します)

そこで、一応、3年生向けのも勧めて、保険で1,2年生向けも勧める

 

ちゃんと子どもに見せて、「ほら、これなら字が大きくて少ないよ、すぐ読めるよ、

お話おもしろいよ」

(だから、本を嫌いにならないで、嫌いになったら人生ソンするよ)

 

この世界の片隅で、読書感想文による読書離れと戦っている

 

白雪姫 (日本語吹替版)

白雪姫 (日本語吹替版)

  • デヴィッド・ハンド
  • キッズ/ファミリー
  • ¥2000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サウンド・オブ・ミュージック

お題「何回も見た映画」

 

 

最初に観たのは、日曜洋画劇場 淀川長治先生の解説と共に

もちろん、日本語吹き替え版(歌は、オリジナルだとおもう)

 

その後、ゴールデン洋画劇場 高島忠夫氏の解説

当然、日本語吹き替え

 

主役のマリアは、武藤礼子だが、相手役のトラップ大佐が、日曜洋画劇場

井上孝雄で、ゴールデン洋画劇場は、若山弦蔵

私的に、若山弦蔵はセクシーで好きな声優だがこの役に関しては

井上孝雄がよかったと覚えている

 

その後、リバイバル上映で映画館で鑑賞

しかし、なんとこの時、あの「すべての山に登れ」を修道院長が歌い上げる

シーンが上映時間の関係でカットされていた。涙涙…

 

その後、NHKで字幕板が放送されたのを鑑賞

(CMなし、ノーカット)

 

その後、レーザーディスクプレイヤーを買って、最初のソフトとして

この映画を購入

週末には必ず鑑賞していた時期があった

 

今は、落ち着いているが、WOWOWとかNHKとかで放送されると

つい、観てしまうのである

 

 

N.Yに行ってきて

御題

お題「誰にも信じてもらえない体験」

 

絶対に誰にも信じて貰えないと思われる体験

 

1990年代の話

あるとき、上司に

「花野屋サン、来週、N.Yにある、S.R の事務所に行って、彼のMacWebカメラを取り付けてきてくれない?」

という、出張依頼を受けた。

「いやです。」

と即答した。

私が断ったので、他に志願者が殺到した。もったいない、何故断るんだと

みんなに、言われたけど

実際、行けと強く命令されても、いけなかったんです。

パスポート持ってなかったので、取っていたら日程的に間に合わなかったし。

飛行機きらいだし ← これが一番の理由

 

最終的に、彼のMacWebカメラの取り付けはなくなったが、

彼が、来日し、会社とのコラボである企画を始めることとなったようである。

 

事務所に来た、彼の姿を垣間見ながら、パスポートをいますぐ取って

N.Yにいけと言われなくて良かったとつくづく思った。

 

絶対に、信じて貰えない体験

 

 

 

3びきのくま (Sambiki no Kuma)

3びきのくま (Sambiki no Kuma)

 

 

広告を非表示にする